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自信を持って申し上げます。
独学だけで英語力は充分に上達します。
独学だけで英語力が上達するためには、どのような学習方法が必要か、学習時間を確保するにはどうしたらよいか等を学ぶセミナーです。
バランスの取れた学習方法
４技能(読む、書く、話す、聴く)全体のアップ
- 自分で出来る英語トレーニング法を学び、今後の上達を確実なものにする。
- 英語総合アップに欠かせない4技能（読む、書く、聴く、話す)連動の秘訣と効果を知る。
- 英語の仕組みを再確認し、英語力をどこまでも伸ばすための土台を整える。
- 音読を中心に、五感をスピードを伴った演習で、素早い英語処理を目指す。
- 自分の力で英語を駆使できるよう、単語や例文を覚える学習からの脱却を図る。
- その場で講師のサポートが得られ、個人での口頭演習方法と留意点を確認できる。
- 英語上達の方向と方法が具体的に分かり、自主的にトレーニングを進められる。
- 4技能(読む、書く、聴く、話す)の相互作用により、正確でバランスの取れた英語力を身につける方法が習得できる。
- 手持ちの知識を活かす演習を通して「わかる」から「使える」への変化を実感でき、英語上達に必要なポイントが明確になる。
- 積極性やわかりやすい伝え方などを学び、英語と日本語両方でのコミュニケーション工場が可能になる。
研修プログラムの流れ
1. 研修概要 ー この時代に求められる英語力とは？(日本人と英語)
2. 自己チェック ー 目標、環境、現在の英語力の確認
3. 英語自己学習に必要な心構え
4. 英語学習の組み立て方
①英語の構成
・発信
基本：日本語→英語 素早い切り替えのコツ
演習① 単文発信
応用：＋ロジック(情報の整理)＝英語で話す
日常会話、報連相、プレゼンなど
演習② １分スピーチ（１）
＋文字＝英語で書く
メール、ビジネス文書など
・受信
基本：英語→(×日本語) 英語のまま理解していくコツ
応用：＋意味の固まり＝英語で読む
メール、新聞、ビジネス文書、書籍など
演習② １分スピーチ（１）
＋音、スピード＝英語で聞く
日常会話、ニュース、報連相など
演習③ シャドーイング実践
②トレーニングの構成
・学習教材と目的 学習教材の遊び方と、目的に会わせた使い方
・学習場所とタイミング 日常生活での学習場所と、１日の中での学習タイミング
・学習の消化と未消化 身につける知識やスキルと、流してもよいもの
5.
演習④ １分スピーチ（２）
6. 英語で広げる夢・目標と、そのためのトレーニング計画作り
7. 研修総括
講師略歴
このセミナーを担当する中目(なかのめ)講師は、
正に独学だけで
「通訳案内士」「英検1級」「TOEIC990点」
「ケンブリッジ・プロフィシェンシー(CPE)」等
数々の英語資格を取得しました。
| 氏名 | 中目 智子 | (なかのめ さとこ) | |
| 学歴 | 青山学院大学 | 文学部英米文学科卒業 | |
| 主な講師歴 | 【英語教育】 | ||
| 1983-85年 | 国際教育システム(児童英会話) | ||
| 1993年 | ECC外語学院(英検準1級対策) | ||
| 1999年-現在 | 企業研修各社(企業人向け英語研修) | ||
| 【日本語教育】 | |||
| 1981年 | 米国ジョージア州 各地の小学校(ボランティア/日本文化紹介) | ||
| 1987-91年 | 神奈川県国際研修センター(海外技術研修生基礎会話) | ||
| 1989-91年 | ベルリッツ・スクール・オブ・ラングエージェズ(EC研修生プログラム 他) | ||
| 1991-92年 | 英国ウェールズ大学(ボランティア/実用会話クラス) | ||
| 1993-98年 | 学校法人ブリティッシュ・スクール・イン東京 (インターナショナル・スクール フルタイム教員/基礎会話・日本文化紹介) | ||
| 株式会社日本ラーニングシステム グローバル。コミュニケーション・シニア・コンサルタント語学(英語コミュニケーション、TOEIC対策)、ロジカル・コミュニケーション、プレゼンテーションなど、テーマ別研修を担当 | |||
| 資格・検定 | 通訳案内士(通訳ガイド)国家資格、実用英語検定1級、TOEICスコア990、ケンブリッジ・プロフィシェンシー(CPE)、日本語教育能力検定 | ||
| 主な実績企業 | IHI,キャノンマーケティングジャパン、SMBCコンサルティング、NECラーニング、アディダス・ジャパン、サンデン、新日本監査法人(ERNST&YOUNG) ソニー、ソニー・エリクソン、ソフトバンク、電通、日揮、日産自動車、博報堂、日立建機、フジクラ、富士通、本田技研工業、マイクロソフト、リコー、横浜ゴム、あずさ監査法人(KPMG)、など多数。その他、大学など教育機関での研修多数。 | ||
